ロリポップ for Gamersなら、パルワールドのマルチサーバーを3日1,900円から試せます。本記事では、料金プランと建て方の3ステップ、PS5・Xboxと遊べるクロスプレイ対応まで公式情報ベースで解説します。筆者はConoHaで実際にサーバーを運用しているので、他社との違いも正直に比較しました。
ロリポップ for Gamersの特徴

ロリポップ for Gamersは、GMOペパボが提供するゲーム用マルチサーバーです。最大の特徴は3日単位の短期プランで、週末だけ遊ぶような使い方を最安クラスで実現できます。メールアドレスだけで登録でき、最短3分でマルチプレイを始められる手軽さも売りです。
パルワールド対応プランと料金
パルワールドの必要スペックは16GBプランからで、公式の推奨は32GBプランです。料金は次のとおりです(2026年7月末時点・税込)。
| プラン | 3日 | 1ヶ月 |
|---|---|---|
| 16GB(8コア) | 1,900円 | 4,300円 |
| 32GB(12コア) | 3,800円 | 11,000円 |
| 64GB(24コア) | 7,600円 | 22,000円 |
月額でも16GBが4,300円と、主要サービスの16GB帯では最安クラスです。3ヶ月以上の長期契約には4〜13%の割引もあります(期間分の前払い)。少人数なら16GB、大人数で巨大な拠点を作るなら32GB以上を選んでください。
パルワールドサーバーの建て方3ステップ

①メールアドレスで済ませる登録とプラン選択
公式サイトから新規登録し、ゲームでパルワールドを、続いてプランを選んで注文します。支払い方法を設定すれば申し込み完了です。
②サーバー詳細画面で行うIPアドレスのコピー
注文が完了するとサーバーが自動で構築されます。起動後にサーバーの詳細画面を開き、IPアドレスをコピーしてください。
③IPアドレスを入力するだけのゲーム接続
パルワールドの「マルチプレイに参加する(専用サーバー)」で、コピーしたIPアドレスを入力すれば接続できます。フレンドにも同じIPアドレスを共有しましょう。
ワールド設定はブラウザで完結

サーバーの起動、設定ファイルの変更、バージョン変更、ログインパスワードの変更は、すべてブラウザのゲーム設定画面から行えます。SSHのような専門知識は不要です。スマートフォンからも操作できるため、外出先からの再起動にも対応できます。
PS5・Xboxと遊べるクロスプレイ対応
ロリポップの専用サーバーは、PS5やXboxシリーズなど別プラットフォームからのクロスプレイ対応を公式に明記しています。Steam勢とコンソール勢が同じサーバーで遊べるのは、コンソール混成パーティにとって決め手になり得るポイントです。有効化の手順は公式ガイドが用意されているので、設定時に参照してください。
ConoHaやXserverとの比較
パルワールド対応の主要サービスと比べた立ち位置を整理します。
| サービス | 料金の目安(税込) | 特徴 |
|---|---|---|
| ロリポップ for Gamers | 3日1,900円・月4,300円 | 短期・クロスプレイ |
| ConoHa for GAME | 8GB 月上限3,960円 | 公認・時間課金 |
| XServer VPS for Game | 16GB 月7,800円〜 | 長期契約で割安 |
週末だけ試したい、まず短期で様子を見たいならロリポップが第一候補です。常時稼働で長く遊ぶなら、時間課金のConoHaや長期割引のXServerも比較してください。筆者がConoHaで実際に建てた手順は、次の記事で解説しています。
【パルワールド】ConoHaサーバーの建て方|料金と手順を実体験で解説
よくある質問
3日プランの期間が終わったらどうなる?
3日ごとに更新しながら遊べる短期特化の仕組みです。長期プランへの変更は、現在の契約期間が満了したあとから適用されます。長期割引は期間分の前払いになる点も覚えておいてください。
どのプランを選べばいい?
2〜4人の身内プレイなら、まず16GBで始めて問題ありません。パルの配置や拠点が増えて動作が重くなってきたら、推奨スペックの32GBへの変更を検討してください。
まとめ
ロリポップ for Gamersは、3日1,900円の短期プランとクロスプレイ対応が光るパルワールドサーバーです。買い切り感覚で気軽に試せるので、マルチサーバー入門の最初の一歩に向いています。
コメント