Mighty Bear GamesがMighty Action Heroes Web3ゲーム向けに1,000万ドルを調達

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『Mighty Bear Games』は、ブロックチェーンゲーム部門を立ち上げ、「Mighty Action Heroes」をWeb3ゲーム化するため、プライベートトークンセールで1000万ドルを調達しました。

シンガポールに拠点を置く『Mighty Bear Games』は、「斬新で、公平で、思いやりのある」没入型のAAA級Web3ゲームを開発したいと考えていると、Mighty Bear GamesのCEO、Simon Davis氏はGamesBeatとのインタビューで語っています。

ゲーム内トークンセールではFramework Venturesが中心となり、Mirana、Sfermion、Spartan、Dune Ventures、Sanctor Capital、Folius Ventures、Polygon、Play Future Fund、Everblue、Ancient8、Ready Player DAO、Razer、Avocado DAO、DWeb3、Great South Gate、mrblockなどから追加出資を受けました。

Davisはまた、同社初のWeb3ゲーム「Mighty Action Heroes」を今年後半に発売することを明らかにしました。このゲームは、楽しさ、スキル、カオスさに重点を置いた、多人数参加型のTPS・バトルロワイヤルです。

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