【2026年最新】Valorantプロ使用率で選ぶゲーミングモニターおすすめ10選|ZOWIEが最強な理由

この記事は約11分で読めます。

Valorantはグラフィック負荷が比較的軽いゲームであるため、高リフレッシュレートモニターの恩恵をフルに受けられます。240Hz、360Hz、さらには540Hzまで——フレームレートが高いほど敵の動きが滑らかに見え、反応速度で有利に立てます。

この記事では、Valorantプロ選手572人の使用モニターデータを分析し、プロ使用率ランキングをもとにおすすめモニター10選を紹介します。

Valorantプロのモニター使用率ランキング

順位モニター使用人数使用率
1位ZOWIE XL2566K(360Hz)149人26.0%
2位ZOWIE XL2546K(240Hz)104人18.2%
3位ZOWIE XL2566X+(360Hz)73人12.8%
4位ZOWIE XL2546(240Hz)50人8.7%
5位ZOWIE XL2586X+(540Hz)21人3.7%
6位SONY INZONE M10S(480Hz)13人2.3%
7位Alienware AW2523HF(360Hz)12人2.1%
8位ZOWIE XL2586X(540Hz)9人1.6%
9位ZOWIE XL2540(240Hz)8人1.4%
10位ZOWIE XL2540K(240Hz)8人1.4%

BenQ ZOWIEブランドが上位を独占しています。特にXL2566K(360Hz)がプロの4分の1以上に使われており、ZOWIE全体では実にプロの7割以上がZOWIEモニターを使用しています。

Valorantにおけるモニター選びのポイント

リフレッシュレート:240Hz以上が必須

Valorantは軽量なゲームなので、ミドルスペック以上のPCなら240fps以上を安定して出せます。プロの間では360Hzが最も主流で、540Hzへの移行も始まっています。最低でも240Hz、可能なら360Hz以上を選びましょう。

応答速度:TNかFast IPSか

ZOWIEの人気モデルはTN(Fast TN)パネルを採用しており、応答速度の速さが特徴です。最新モデルではFast IPSパネルでもTNに迫る応答速度を実現していますが、残像の少なさではまだTNに軍配が上がる場面もあります。

DyAc+(残像低減技術)

ZOWIEモニターが圧倒的にプロに支持される最大の理由がDyAc+技術です。黒挿入(Black Frame Insertion)技術により残像を劇的に軽減し、敵の動きがクッキリと見えるようになります。これは他メーカーにはない独自の強みです。

画面サイズ:24.5インチが標準

FPSプロのほぼ全員が24.5インチモニターを使用しています。これは画面全体を視野に収めやすいサイズで、敵の出現を素早く認識できるためです。27インチ以上は視線移動が大きくなり、競技向きではありません。

Valorantおすすめゲーミングモニター10選

1. BenQ ZOWIE XL2566K【プロ使用率No.1】

BenQ ZOWIE XL2566K
項目スペック
パネルFast TN
リフレッシュレート360Hz
応答速度0.5ms(GtG)
サイズ24.5インチ
解像度1920×1080(FHD)
DyAc+対応
プロ使用率26.0%(572人中149人)
解像度1920×1080
リフレッシュレート360Hz
応答速度0.5ms (GtG)
主な機能DyAc⁺ / Black eQualizer

Valorantプロの4人に1人が使用する圧倒的No.1モニターです。360Hz + DyAc+ + Fast TNパネルの組み合わせにより、残像の少ないクリアな映像を実現。XL Setting to Shareで他のプロの設定を簡単にインポートできるのも便利です。

Valorantを最も有利にプレイできるモニターとして、不動の地位を確立しています。

2. BenQ ZOWIE XL2546K【240Hzの王者】

BenQ ZOWIE XL2546K
項目スペック
パネルFast TN
リフレッシュレート240Hz
応答速度0.5ms(GtG)
サイズ24.5インチ
DyAc+対応
プロ使用率18.2%(572人中104人)
解像度1920×1080
リフレッシュレート240Hz
応答速度0.5ms (GtG)
主な機能DyAc⁺ / Black eQualizer

240Hzモデルとしては最も多くのプロに使われているモニターです。DyAc+とFast TNによる残像低減効果はXL2566Kと同等で、360Hzのフレームレートが出しにくい環境でも最高のパフォーマンスを発揮します。予算を抑えつつZOWIE品質を手に入れたい方に。

3. BenQ ZOWIE XL2566X+【次世代ZOWIE】

BenQ ZOWIE XL2566X+
項目スペック
パネルFast TN
リフレッシュレート360Hz
応答速度0.5ms(GtG)
サイズ24.5インチ
DyAc+ 2対応
プロ使用率12.8%(572人中73人)
解像度1920×1080
リフレッシュレート240Hz
応答速度1ms
主な機能

XL2566Kの後継モデルで、DyAc+ 2に進化。残像低減性能がさらに向上し、より鮮明な映像を実現しています。スタンドのデザインも改良され、調整のしやすさがアップ。これから購入するなら、XL2566KよりこちらのX+モデルを推奨します。

4. BenQ ZOWIE XL2546【レガシーの名機】

BenQ ZOWIE XL2546
項目スペック
パネルTN
リフレッシュレート240Hz
応答速度1ms(GtG)
サイズ24.5インチ
DyAc対応
プロ使用率8.7%
解像度1920×1080
リフレッシュレート240Hz
応答速度1ms
主な機能

XL2546Kの旧モデルですが、まだ多くのプロが使い続けています。DyAc(初代)搭載で、基本的な性能は十分。中古市場で手頃な価格で入手できることもあり、予算重視の方には良い選択肢です。

5. BenQ ZOWIE XL2586X+【540Hzの最先端】

BenQ ZOWIE XL2586X+
項目スペック
パネルFast TN
リフレッシュレート540Hz
応答速度0.5ms(GtG)
サイズ24.5インチ
DyAc+ 2対応
プロ使用率3.7%
解像度1920×1080
リフレッシュレート240Hz
応答速度1ms
主な機能

540Hzという現行最高クラスのリフレッシュレートを誇るフラッグシップモデルです。360Hzからさらに滑らかになった映像は、プロレベルの反応速度差を生み出します。高スペックPCで常時500fps以上出せる環境なら、最強の選択肢です。

6. SONY INZONE M10S【SONYの高性能モデル】

SONY INZONE M10S
項目スペック
パネルOLED(有機EL)
リフレッシュレート480Hz
応答速度0.03ms(GtG)
サイズ27インチ
解像度1920×1080(FHD)
プロ使用率2.3%
解像度1920×1080
リフレッシュレート240Hz
応答速度1ms
主な機能

SONYが本気で作ったeスポーツ向けOLEDモニターです。480Hz + 0.03msという驚異的なスペックで、有機ELならではの完璧な黒とコントラスト比を実現。27インチと少し大きめですが、OLEDの応答速度はTNパネルすら超えており、新たな選択肢として注目度急上昇中です。

7. Alienware AW2523HF【Dell品質の360Hz】

Alienware AW2523HF
項目スペック
パネルFast IPS
リフレッシュレート360Hz
応答速度0.5ms(GtG)
サイズ24.5インチ
プロ使用率2.1%
解像度1920×1080
リフレッシュレート240Hz
応答速度1ms
主な機能

DellのゲーミングブランドAlienwareの360Hzモニターです。Fast IPSパネルなので視野角が広く、TNパネルと比べて色再現性も良好。ZOWIEのTNパネルの色味が苦手という方には有力な代替候補です。Dellの3年保証も安心ポイント。

8. BenQ ZOWIE XL2540K【コスパZOWIE】

BenQ ZOWIE XL2540K
項目スペック
パネルTN
リフレッシュレート240Hz
応答速度1ms(GtG)
サイズ24.5インチ
DyAc非対応
プロ使用率1.4%
解像度1920×1080
リフレッシュレート240Hz
応答速度1ms
主な機能

DyAc非搭載のエントリーZOWIEモデルです。DyAcがない分価格が抑えられており、ZOWIEブランドの240Hzモニターを最も手頃に入手できます。XL Setting to Shareには対応しているため、プロの設定をインポート可能です。

9. ASUS TUF Gaming VG259QM【ASUS派の高コスパ】

ASUS TUF Gaming VG259QM
項目スペック
パネルFast IPS
リフレッシュレート280Hz(OC)
応答速度1ms(MPRT)
サイズ24.5インチ
ELMB Sync対応
プロ使用率
解像度1920×1080
リフレッシュレート240Hz
応答速度1ms
主な機能

ASUSのコスパに優れた280Hzモニターです。Fast IPSパネルで色再現性と応答速度のバランスが良いのが特徴。ELMB Sync(残像低減技術)にも対応しており、ZOWIEのDyAcとは異なるアプローチで残像を軽減します。予算を抑えたい方に。

10. Acer XV252Q Fbmiiprx【コスパ最強の360Hz】

Acer XV252Q Fbmiiprx
項目スペック
パネルFast IPS
リフレッシュレート360Hz
応答速度0.5ms(GtG)
サイズ24.5インチ
プロ使用率
解像度1920×1080
リフレッシュレート240Hz
応答速度1ms
主な機能

Acerの360HzFast IPSモニターです。ZOWIEと比べて大幅に安い価格帯で360Hzを実現しており、コストパフォーマンスは最強クラス。DyAcのような独自の残像低減技術はありませんが、360Hzの滑らかさを手軽に体験したい方に最適です。

目的別おすすめモニターまとめ

目的おすすめ理由
最強の競技環境ZOWIE XL2586X+540Hz + DyAc+ 2
プロ定番を選びたいZOWIE XL2566K / X+プロ使用率No.1の360Hz
コスパで240HzZOWIE XL2546KDyAc+搭載の定番240Hz
OLEDの映像美SONY INZONE M10S480Hz OLED、0.03ms応答
予算重視で360HzAcer XV252Q最安クラスの360Hz
色再現性重視Alienware AW2523HFFast IPSの360Hz
解像度1920×1080
リフレッシュレート240Hz
応答速度1ms
主な機能

よくある質問

360Hzと240Hzの違いは体感できる?

体感できます。特に素早い視点移動時の滑らかさに差が出ます。ただし240Hzからの差は60Hz→144Hzほど劇的ではないため、予算に余裕がなければ240Hzでも十分に競技できます。

なぜZOWIEがこんなに人気?

最大の理由はDyAc+(残像低減技術)です。これにより敵の動きが非常にクリアに見え、エイムの精度が向上します。また、XL Setting to Shareでプロの設定を簡単に共有・インポートできるエコシステムも人気の要因です。

4Kや1440pモニターではダメ?

Valorantの競技プレイではフルHD(1920×1080)が推奨です。解像度が高いほど必要なGPU性能が上がり、フレームレートが下がります。プロのほぼ全員がフルHD解像度でプレイしています。

SNSでの評判・口コミ

実際にゲーミングモニターを使用しているユーザーのリアルな声をX(旧Twitter)から集めました。

BenQ ZOWIE XL2566K

👍 良い評判

“FPSに特化したハイエンドモニター。性能だけで見るなら間違いない”
― Xユーザーの声

👎 気になる点

“FPSガチむけ10万付近する。コスパを求めるなら他の選択肢も”
― Xユーザーの声

Sony INZONE M10S

👍 良い評判

“有機ELの画質が圧倒的。480Hz+0.03msの応答速度は別次元”
― Xユーザーの声

“有機EL見たら、もう他のが色褪せてしまう”
― Xユーザーの声

👎 気になる点

“価格が非常に高い。有機ELの焼き付きリスクも気になる”
― Xユーザーの声

💡 口コミまとめ:BenQ ZOWIE XL2566Kは360Hz TNパネルでFPS特化の王道。INZONE M10Sは有機EL480Hzで次世代の画質。予算に余裕があればINZONE M10S、コスパ重視ならXL2566Kがおすすめです。

まとめ

Valorantプロのモニター選択はBenQ ZOWIEの一強という明確な結果が出ています。特にXL2566K(360Hz)がプロの4分の1に使用され、ZOWIE全体では7割以上のシェアを持っています。

DyAc+技術による残像低減は、Valorantのような正確なエイムが求められるゲームで絶大な効果を発揮します。モニター投資は確実にパフォーマンス向上につながるデバイスです。

※プロ使用率データはprosettings.net(2026年2月時点)の情報をもとに集計しています。

タイトルとURLをコピーしました