ELDEN RING NIGHTREIGN(ナイトレイン)をPC版(Steam)で快適にプレイするための推奨スペックを、公式要件+解像度・fps別の目安+パーツごとの選び方まで徹底解説します。最低要件を満たすだけでは60fps安定は厳しいため、本記事を参考に自分のプレイ環境に合わせた構成を組みましょう。
- 公式のシステム要件(Steam)
- 解像度・fps別の推奨スペック目安
- パーツ別の選び方
- ナイトレインを快適に動かすゲーミングPCおすすめ10選
- 1. 煌 BKM — 最安クラスで最低要件を突破
- 煌 BKM
- 2. Lenovo LOQ Tower 17IAX10 — 大手ブランドの安心感
- Lenovo LOQ Tower 17IAX10
- 3. arkhive Gaming Custom GC-A5G56M — 推奨要件超えの最安ライン
- arkhive Gaming Custom GC-A5G56M
- 4. arkhive Gaming Custom GC-I5G56M — コスパ重視の伏兵
- arkhive Gaming Custom GC-I5G56M
- 5. GALLERIA XPR7A-R56T8G-WL — ドスパラ定番のミドル機
- GALLERIA XPR7A-R56T8G-WL
- 6. ASUS TUF Gaming TM500 — AMD GPU派の選択肢
- ASUS TUF Gaming TM500
- 7. iiyama LEVEL-M17B-147F-TKXW — WQHD環境の実用解
- iiyama LEVEL-M17B-147F-TKXW
- 8. GALLERIA XPR7A-R57-GD — GALLERIA上位のWQHD特化
- GALLERIA XPR7A-R57-GD
- 9. NEXTGEAR JG-A7G70 — マウスコンピューターの3年保証
- NEXTGEAR JG-A7G70
- 10. Katamen-449135 — 4K視野のハイエンド
- Katamen-449135
- 注意点とヒント
- まとめ
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公式のシステム要件(Steam)
まずはFromSoftwareが公表している最低要件と推奨要件を確認します。30GBのストレージ容量とDirectX 12対応GPUが共通で必要です。
| 項目 | 最低要件 | 推奨要件 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10(64bit) | Windows 11(64bit) |
| CPU | Core i5-10600 / Ryzen 5 5500 | Core i5-11500 / Ryzen 5 5600 |
| メモリ | 12GB | 16GB |
| GPU | GTX 1060 3GB / RX 580 4GB | GTX 1070 8GB / RX Vega-56 8GB |
| ストレージ | 30GB空き容量(SSD推奨) | |
| DirectX | 12 | |
推奨要件はあくまで「プレイできる」ラインで、高画質+安定60fpsを狙うならもう1ランク上のGPUが現実的です。
解像度・fps別の推奨スペック目安
本編エルデンリングは60fps上限ですが、ナイトレインも同様の仕様。どの解像度で安定60fpsを出すかでGPU選びが変わります。
| プレイ環境 | 推奨GPU | 想定画質設定 |
|---|---|---|
| FullHD 60fps | GTX 1660 SUPER / RTX 3050 | 中〜高設定で安定 |
| WQHD 60fps | RTX 4060 / RX 7600 | 高設定+アンチエイリアス最高 |
| 4K 60fps | RTX 4070 / RX 7700 XT以上 | 最高設定(モーションブラー任意) |
| FullHD 120fps+ | RTX 4060 Ti以上+Mod必須 | 60fps上限解除Modが前提 |
※ナイトレインは公式では60fps上限のため、120fps以上を狙う場合はフレームレート解除Modの導入が必要です。Modは自己責任での利用になります。
パーツ別の選び方
CPU — i5クラスで十分、ボトルネックになりにくい
ナイトレインはソウルライクなアクションゲームで、CPU負荷は控えめ。第10世代以降のCore i5、またはRyzen 5 5000番台があれば推奨要件をクリアできます。ゲーム配信や重いバックグラウンドアプリを併用しないなら、i5で十分戦えます。
GPU — 最もこだわるべきパーツ
画質と安定fpsに直結するのがGPU。FullHDならRTX 3050やGTX 1660 SUPERクラスが下限の目安。WQHD以上を狙うならRTX 4060 / RX 7600以上が必須です。VRAMは8GB以上を強く推奨。テクスチャが高画質設定で重いため、4GBクラスだとカクつきやすい場面があります。
メモリ — 16GB推奨、32GBは過剰
最低要件の12GBは実用的にはギリギリ。16GBを標準、余裕を持たせるなら32GBまで。ゲーム単体なら16GBで問題ありませんが、Discord・OBS・ブラウザを併用するなら32GB構成が安全です。
ストレージ — NVMe SSD推奨
ロード時間と霊樹への移動演出の快適さに直結します。NVMe SSDでロードが3〜5秒短縮されるため、SATA SSDやHDDは避けたいところ。30GB空き容量が要求されるので、ゲーム専用に500GB〜1TBのNVMe SSDを用意しておくと将来的にも安心です。
ナイトレインを快適に動かすゲーミングPCおすすめ10選
ここからは、公式の最低要件を超えて実際にナイトレインを快適にプレイできる市販ゲーミングPCを価格順で10モデルご紹介します。価格はいずれも2026年4月時点の価格.com掲載価格(税込)で、在庫とセールによって変動するため購入時は最新価格をご確認ください。eスポーツ系と違いナイトレインは60fps上限のため、240Hz級モニターや超ハイエンドGPUはオーバースペック。WQHD〜4Kを狙うかどうかで選択肢が決まります。
1. 煌 BKM — 最安クラスで最低要件を突破
煌 BKM
| GPU | RTX 2060 |
|---|---|
| CPU | Core i5-14400F |
| MEM | 16GB |
| SSD | 500GB |
RTX 2060は最低要件のGTX 1060を上回るため、FullHD中設定で60fps前後を狙えるライン。とにかく安く始めたい方向けの入門機です。
2. Lenovo LOQ Tower 17IAX10 — 大手ブランドの安心感
Lenovo LOQ Tower 17IAX10
| GPU | RTX 3050 |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 255HX |
| MEM | 16GB |
| SSD | 512GB |
国内大手ブランドのサポートを重視する方に。RTX 3050でFullHD 60fpsは問題なく、Core Ultra 7搭載で配信やマルチタスクも想定より軽快です。
3. arkhive Gaming Custom GC-A5G56M — 推奨要件超えの最安ライン
arkhive Gaming Custom GC-A5G56M
| GPU | RTX 5060 |
|---|---|
| CPU | Ryzen 5 5600 |
| MEM | 16GB |
| SSD | 1TB NVMe |
最新のRTX 5060搭載でこの価格は破格。ナイトレインならFullHD高設定で安定60fps、WQHDでも中設定で動く余裕があります。
4. arkhive Gaming Custom GC-I5G56M — コスパ重視の伏兵
arkhive Gaming Custom GC-I5G56M
| GPU | RTX 5060Ti |
|---|---|
| CPU | Core i5-14400F |
| MEM | 16GB |
| SSD | 1TB NVMe |
RTX 5060Tiを17万円以内で積める数少ないモデル。WQHD 60fpsも現実的で、コスパ最優先ならまずこの1台を検討する価値あり。
5. GALLERIA XPR7A-R56T8G-WL — ドスパラ定番のミドル機
GALLERIA XPR7A-R56T8G-WL
| GPU | RTX 5060Ti |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| MEM | 16GB |
| SSD | 1TB NVMe |
Ryzen 7 7700+RTX 5060Tiでマルチタスクにも余裕のある構成。ナイトレインと並行してDiscord配信やブラウザ作業をしたい方に。
6. ASUS TUF Gaming TM500 — AMD GPU派の選択肢
ASUS TUF Gaming TM500
| GPU | RX 9060 XT |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 260 |
| MEM | 32GB |
| SSD | 512GB |
NVIDIA以外で選びたいならRX 9060 XT搭載のこちら。32GBメモリを標準装備で、配信・MOD環境を想定した余裕のある構成です。
7. iiyama LEVEL-M17B-147F-TKXW — WQHD環境の実用解
iiyama LEVEL-M17B-147F-TKXW
| GPU | RTX 5070 |
|---|---|
| CPU | Core i7-14700F |
| MEM | 16GB |
| SSD | 500GB NVMe |
Core i7-14700FとRTX 5070をこの価格で組み合わせた構成は希少。WQHD最高設定でナイトレインを安定60fpsで動かせます。
8. GALLERIA XPR7A-R57-GD — GALLERIA上位のWQHD特化
GALLERIA XPR7A-R57-GD
| GPU | RTX 5070 |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| MEM | 16GB |
| SSD | 1TB NVMe |
ドスパラの信頼性とサポート体制でRTX 5070を狙いたい方に。Ryzen構成で発熱も控えめ、1TB SSD標準で追加投資が少なく済みます。
9. NEXTGEAR JG-A7G70 — マウスコンピューターの3年保証
NEXTGEAR JG-A7G70
| GPU | RTX 5070 |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| MEM | 16GB |
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
3年間無償保証が付く価格.com限定モデル。購入後の故障対応まで含めて長く使いたい方向け。性能・価格・保証のバランスが抜群です。
10. Katamen-449135 — 4K視野のハイエンド
Katamen-449135
| GPU | RTX 5070Ti |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| MEM | 16GB |
| SSD | 1TB NVMe |
ゲーミング向けに最適化されたRyzen 7 9800X3D+RTX 5070Tiで、4K 60fpsも視野に入る構成。ナイトレイン以外の重量級タイトルも長く遊べる「一台で数年戦える」構成です。
注意点とヒント
- マルチプレイ時は通信環境の影響が大きいため、有線LAN接続を強く推奨
- グラフィック設定の「影の品質」「被写界深度」は重くなりがちで、高→中への変更だけで10fps前後伸びる場合あり
- DLCアップデートでシェーダー再生成が走るたびに初回起動が重くなるので、アプデ直後は少し待ってから遊ぶのが無難
まとめ
ナイトレインは重量級タイトルではないものの、推奨要件の1ランク上のGPUを用意しておくと快適さが一段違います。FullHD 60fpsならRTX 3050級、WQHDならRTX 4060以上、4KならRTX 4070以上が目安。GPUとメモリ16GB、NVMe SSDの3点を押さえておけば、アプデで負荷が上がっても数年は戦える構成になります。予算配分に迷ったらGPUから決めていくのがおすすめです。
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