「ナイトレイン(エルデンリング ナイトレイン)」を始めたばかりの方向けに、最初に押さえるべき基本ルールと立ち回りを徹底解説します。1日目・2日目の動き方、夜の王戦の基本、よくあるNG行動まで、これさえ読めば初プレイから3日目まで生き抜ける内容をまとめました。マルチで先輩プレイヤーに迷惑をかけないコツも紹介します。
ナイトレインってどんなゲーム?

ナイトレインは、最大3人のマルチプレイで「夜の王」と呼ばれるボス討伐を目指すローグライク的な協力アクションゲームです。1プレイは約40〜50分で完結し、3日間(昼の探索→夜のボス戦)を生き抜いて最終日に夜の王を倒すのが目的です。エルデンリング本編のスピンオフ作品で、戦闘の基礎は本編と共通しますが、ナイトレイン独自のルールも多数あります。
プレイ人数による補正
1〜3人で遊べますが、参加人数によってバランス調整が入ります。ソロは敵HPが下がるうえ、夜ボス戦で1日1度の自動復活枠があり、復活アイテム「さまよう祝福」を商人が取り扱うなど大幅に優遇されています。
| 人数 | 補正 |
|---|---|
| 3人プレイ | 補正なし |
| 2人プレイ | 獲得ルーン1.3倍、敵HP低下 |
| 1人プレイ | 獲得ルーン1.5倍、敵HP低下、夜ボス戦で自動復活1回、復活アイテムを商人が販売 |
慣れないうちは3人マルチで先輩プレイヤーの動きを見ながら覚えるのがおすすめです。
最初に覚える7つのこと

1. 1日の時間スケジュール
昼パートには時間制限があり、外周から「夜の雨」が迫ってきます。固定スケジュールは以下の通りで、慣れれば感覚でわかるようになります。
| タイム | 内容 |
|---|---|
| 00:15 | 着地(探索開始) |
| 04:30 | 1回目の収縮開始 |
| 07:40 | 1回目の収縮完了 |
| 11:10 | 2回目の収縮開始 |
| 14:10 | 夜雑魚出現 |
| 16:10 | 夜のボス出現 |
収縮先は地図上に白円でマーキングされます。雨に入りっぱなしだと継続ダメージで沈むので、収縮タイミングを逆算して、まずは外周の拠点から先に潰していくのが安全です。
2. レベル上げは「祝福」で行う
レベルアップは祝福(地図上のアイコン)に触れてルーンを消費することでのみ可能です。エルデンリング本編と違い能力値の振り分けはなく、キャラごとに成長傾向が固定されています。レベル1からレベル2への変化は特に大きいので、序盤は早めにレベル2に上げてから探索を始めるのが基本です。
3. 範囲収縮(夜の雨)から逃げる
夜の雨に入ると継続ダメージを受け、約2分浴び続けるとほぼ死亡が確定します。収縮先の中央には黄金樹アイコンが浮かぶので、コンパス上のそのマークを目印に移動するのが基本。
可能なら途中の祝福を拾えるルートを選び、HPと聖杯瓶を満タンの状態でボス戦に入りたいところです。
4. 武器の必要レベルとレアリティ
武器にはレアリティに応じた必要レベルがあり、レベルが足りないと攻撃力やガード強度が大幅に低下し、戦技も不発になります。
| レアリティ | 必要レベル |
|---|---|
| コモン(灰) | レベル1 |
| アンコモン(青) | レベル3 |
| レア(紫) | レベル7 |
| ユニーク(赤) | レベル7(深き夜限定) |
| レジェンド(金) | レベル10 |
1日目はアンコモン〜レア、2日目はレアをメイン武器にするのが目安。鍛冶台で「鍛石【1】」「鍛石【2】」を使って強化できます。
5. 瀕死状態と救助の仕組み
HPが0になると即死せず瀕死状態になり、味方が攻撃して救助できます。昼に瀕死状態のまま放置されるとゲージが減って死亡し、レベル1ダウン+ルーンドロップのペナルティを受けます(落下死は要注意。落とした場所が奈落だとルーンも消滅します)。瀕死ゲージは最大3段階まで増えますが、生存時間や祝福で減らせます。
6. ピンで意思疎通する
地図またはフィールド上で「ピン」を立てると、進行先や攻略候補の拠点を仲間に共有できます。△+L3を押せば地図を開かずともその場でピン設置可能。仲間のピンには同じ位置に同意ピンを返すと意思疎通が早く、マルチで嫌われない立ち回りの基本になります。
7. 遺物で次のプレイを強化する
出撃が終わると勝敗を問わず「遺物」が報酬として手に入ります。円卓の儀式メニューからセットすればキャラの能力値やスキル・アーツが強化され、負けた試合でも収集が進みます。要は繰り返しプレイすればするほど自キャラが強くなる仕組みなので、序盤はクリアより周回を意識すると気が楽です。
1日目の立ち回りガイド

スタート地点を判別する
1日目の降下地点は「野営地」か「教会」の二択です。
| スタート地点 | 立ち回り |
|---|---|
| 野営地 | 周辺の敵を片付けて即レベル2まで上げられる |
| 教会 | 敵が大ネズミ2体だけでレベル2に届かない。まず祭壇で聖杯瓶の上限を上げ、近場のザコを狩ってからレベル2を確保する |
目標レベル・武器
1日目の夜ボス到達時点でレベル6〜8、紫レア武器を最低1本確保するのが目安。ソロは最低でもレベル6を死守し、レベル7+紫武器が揃えば一気に立ち回りが安定します。
弱点属性拠点を優先
夜の王の弱点属性に対応した拠点(マップアイコンで属性表示あり)を優先的に攻略します。例えば「三つ首の獣」が相手なら聖属性拠点を狙う、といった具合です。冷気・出血・腐敗などの状態異常拠点も強力な武器が手に入るので狙い目。ただし遠すぎる拠点に行って収縮に巻き込まれては本末転倒なので、移動時間も考慮して選びましょう。
2日目の立ち回りガイド

目標レベル・武器
2日目の夜のボスまでにレベル10〜12、メイン武器をレアに強化するのが目安。レベル12があれば3日目の夜の王戦が大幅に楽になります。
中央砦と「恐るべき強敵」を狙う
中央エリアの砦には「潜在する力」をドロップする強敵が密集しており、ルーン効率も最高クラス。地下と屋上にいる赤目強化ボスは紫レア武器が確定報酬、運次第でレジェンド武器も狙えます。さらに2日目開始と同時に赤枠アイコンの「恐るべき強敵」がマップ表示されるので、最優先で叩きにいきましょう。挑む条件はレベル8以上+紫レア武器以上が目安です。
地変への対応
1体以上の夜の王を倒している場合「地変」(火口・山嶺・腐れ森・隠れ都ノクラテオ・大空洞)が発生することがあります。地変が出ると2日目の収縮は必ず地変内になるので、2日目開始直後から地変に向かいましょう。地変ごとに固有の恩恵があります。
夜の王戦の基本

「狙われたら回避・防御に専念」
夜の王は広範囲攻撃を連発するため、ターゲットになっている時に攻撃しようとすると後隙で被弾しがち。自分がターゲットの時は回避と防御に集中し、攻撃は他の2人に任せるのが鉄則です。大盾を構えていればさらに安全度が増します。
ターゲット分散を意識する
3人パーティの強みは「1人が囮になれば残り2人が無傷で殴れる」点にあります。攻撃せずとも狙われ続けて生き残るだけで十分な仕事をしているわけです。逆に1人の味方ばかりロックされている時は、自分から積極的に攻撃を当ててヘイトを引き受けにいくのも大事な役割です。
初心者がやりがちなNG行動

一人で先行しすぎる
マルチでは集団行動した方が得られる恩恵が大きいです。動きが分からない序盤は仲間の後を追い、誰かがピンを刺した場所には同意ピンで返事をして合流。逆に自分が先行している時は、遅れている仲間が見えたら少し足を止めて合流を待つのも基本マナーです。
アイテムを使わない・店を覗かない
消費アイテムは持ち帰れないため、そのセッション内で使い切るのが正解。「○○脂」「○○の苔薬」などは長押し+で落ちている場所から直接使用できます。商人での買い物と鍛冶台での武器強化を忘れているとボス前で詰むので、立ち寄り癖を付けましょう。
武器をポイ捨てする(マルチで特に注意)
装備を見境なく拾って道中で投棄するのはソロ専用の立ち回り。マルチでは3人で落ち武器の付帯効果を読んで分配するのが普通なので、勝手に総取り→ポイ捨てを繰り返すと地雷判定されます。特に杖と聖印は適正キャラに譲るのが鉄則。自分が魔術キャラでないなら先に手を出さないようにしましょう。
まとめ

ナイトレインは慣れるまで難しく感じるかもしれませんが、基本ルールと時間スケジュールを覚えれば一気に動きやすくなります。最初は3人マルチで先輩プレイヤーの動きを観察しながら、ピン刺し・レベル上げ・装備厳選の流れを身につけましょう。何度も負けながら遺物を集めてキャラを強化していくのがこのゲームの楽しみ方。失敗しても50分で1ループなので、気軽に挑戦してください。
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