Ark(アーク)ラグナロクの有機ポリマーに関する記事です。有機ポリマーの入手方法や使い道はもちろん、Ark有機ポリマー集めの方法も紹介しています。Arkラグナロク有機ポリマーに関してはこちらの記事をご覧ください。
有機ポリマーの入手方法
ヘスペロルニスを倒す
ラグナロクでの有機ポリマー入手方法1つ目は、「ヘスペロルニス」を倒す方法です。
初期スポーン地点からも近い、比較的安全な場所で集めることができます。
ヘスペロルニスの出現場所
カイルクペンギンを倒す
ラグナロクでの有機ポリマー入手方法2つ目は、「カイルクペンギン」を倒す方法です。
カイルクペンギンは雪山にしかスポーンしない為、「毛皮装備」が必要となります。
カイルクペンギンの使い道
カマキリを倒す
ラグナロクでの有機ポリマー入手方法3つ目は、「カマキリ」を倒す方法です。
カマキリはラグナロクで生活していくうえで、中盤~後半にかけて頻繁に見かけるようになる相手と言えます。
先に挙げた2種と比較するとスポーン場所が多く、有機ポリマー集めが効率的に行える一方で、凶暴なモンスターとなることから、殺されるリスクも伴うのです。
カマキリは最初の飛びつき攻撃が高火力であり、通常攻撃はそれほど被ダメージが高くなりません。最初の飛びつきを横移動で避けられると、死亡するリスクを抑えられます。
カマキリの出現場所
有機ポリマーの使い道
クラフト素材として使われる
有機ポリマーは、多くの高度な道具や装備の製作に使用されます。
主に「旋盤」で通常のポリマーと同様に、特定のアイテムや構造物の製作に必要な素材として使用することが可能です。
ギリー装備の制作に役立つ
有機ポリマーの使い道としては、「ギリー装備」の装備製作に役立ちます。
ギリー装備は体温を低く保つことができる上に、「クモ(アラネオモーフス)」や「コウモリ(オニコニクテリス)」などの手渡しテイムに役立つのです。
更に、洞窟探検でも頻繁に使われる装備となるため、有機ポリマーの優先的な使い道として覚えておきましょう。
有機ポリマーのよくある質問
Q.有機ポリマーはどうやって手に入りますか?
A. 有機ポリマーは「ヘスペロルニス」「カイルクペンギン」「カマキリ」を倒すことで入手できます。
Q. 有機ポリマーとポリマーの違いは何ですか?
A. 有機ポリマーとポリマーの違いは、2つあります。
①有機ポリマーは敵から手に入る一方で、ポリマーはクラフトで入手します。
②有機ポリマーは消費期限があるので、保存がききません。一方、ポリマーは永久的に保存できます。
①有機ポリマーは敵から手に入る一方で、ポリマーはクラフトで入手します。
②有機ポリマーは消費期限があるので、保存がききません。一方、ポリマーは永久的に保存できます。
Q. 有機ポリマーは食べられますか?
A. 有機ポリマーは食べられません。そのため、冷蔵庫にも保存ができないのです。
Q. ポリマーは何に使われる?
A. 「旋盤」で工業系アイテムのクラフトに使用されたり、「ギリー装備」の制作素材として使われます。