ブラッドボーンで死にすぎるとどうなるかについてご紹介していきます。
ブラッドボーンで死にすぎるとどうなる?
死に過ぎによるデメリットはない
結論からいうと、ブラッドボーンで死に過ぎてもデメリットはありません。
特に序盤は難易度が高く、死んでしまうことに罪悪感を感じてしまう可能性もありますが、気にしないでOKです。
むしろ沢山死んで成長していくゲームなので、何度も死んでいきましょう。
死ぬと入手した「血の遺志」を失う
ブラッドボーンでは、敵を倒すことで「血の遺志(ちのいし)」という重要なポイントを入手できます。この血の遺志は、キャラクターのレベルアップや武器の強化、アイテムの購入など、ほぼすべての行動に必要となるリソースです。
死に過ぎによるデメリットはない一方で、死ぬことによるデメリットはあるのでその点注意しておきましょう。
「啓蒙」を失う場合もある
ゲームを進めていく中で「啓蒙(けいもう)」というステータスが蓄積されていきます。これは協力プレイや特定ショップの利用などに使える貴重なリソースですが、特定の状況で啓蒙が減少することがあります。
たとえば、敵の攻撃(脳喰らいなど)によって強制的に啓蒙が吸収されたり、啓蒙を消費して協力プレイ用の鐘を鳴らすことで失うこともあります。
啓蒙が一定値以上ないと利用できない要素もあるため、無駄に消費しすぎないよう意識しておきましょう。